スター・ウォーズ ホロネット・ブログ

スター・ウォーズのスピンオフ作品や書籍を中心に紹介 スター・ツアーズ研究

いよいよ明日、クローン・ウォーズ先行上映

いよいよ明日に迫ってきた
「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」
先行上映!!!!!

只今、実家に帰省中であり
映画館までチャリに乗って約3分
今日の内に席を取ってきました

吹き替えは、10時からなのに
字幕は、18時55分から
最初は、字幕で観たいので我慢だ!

でも、午前中の内にグッツを
観てこよう思います

映画館が近いっていいなぁ〜

クローン・ウォーズ考察3

今回は、新作「クローン・ウォーズ」が一体
いつの時期の話しか?
を考えていきたいと思います。

宣伝等では、EP2とEP3を繋ぐ重要な物語
的な事を言っていますが
“クローン大戦”自体を描いた作品は、
既に、小説・コミック・ゲーム・アニメ等で多くが語られており
スピンオフ好きな自分には、いつの出来事なのか
かなり重要になってきます。

おそらく、かなりの矛盾点も出てくるでしょう
アニメ「クローン大戦」の時も同時期を描いた
小説「悪の迷宮」と矛盾が生じていました。


前置きが長くなりましたがこれから考えていきます。

予告等から解る情報で
アナキンに弟子ができることから
アナキンのナイト昇格後、ということが解りますが
着目点は、アナキンの右目の傷です

アナキンの傷は、未邦訳のコミックで
アナキンとアサージ・ヴェントレスがコルサントで闘った時に生った傷です。
この闘いは、クローン大戦勃発から2年6ヶ月後

つまり、今回の「クローン・ウォーズ」は、
EP3までの4ヶ月間の出来事
と思いきや、ヴェントレスの戦線離脱が
アナキンとの決闘の1ヶ月後なので

「クローン・ウォーズ」の時代設定は、
EP3の4ヶ月前〜3ヶ月前の1ヶ月間
という答えがでました。

TVシリーズも有るのに大丈夫なのか?

クローン・ウォーズ考察2

今回は、セレブレーションで公開された
クローン・ウォーズのTVシリーズ第1話
「The Lair Of General Grievous」
を覚えてる範囲で紹介

第1話は、日本人のアニメーター 竹内敦志さんが監督をしております

内容は、全て英語だったので解りませんでした

しかし、タイトルに有るようにグリーヴァスが登場します。
EP3では、2本のライトセーバーで扇風機をしてましたが
今回は、何と4本扇風機ですよ

アソーカ・タノも登場するようです
映画でどうなるかは、不明ですが
アナキンとではなく、ルミナーラ・アンドゥリと一緒に居たような
記憶がうっすらとあります
ヌート・ガンレイも登場です
共和国軍の捕虜になったようですが
クローン・トルーパーを後ろからブラスターで殴り逃走
闘うガンレイを見れそう

そして、第1話のメインとなるジェダイは、
キット・フィストーと
彼のパダワン、種族はモン・カラマリ
名前は不明ですが調べればでてくりかも
この二人は、水中専門師弟コンビになってますね

ストーリーは、この二人のジェダイが
逃走したガンレイの捜索と思われます
どこかの基地のような場所で早速ガンレイ発見
と思いきや、ホロ映像…

先の扉を進んで行くと
戦士の銅像(石像かも)が数体飾られている…
その先には、なんと大量生産されている
グリーヴァスがっっ!!!!!!!!!!
といった内容でした
多分こんな感じ
だったはず…………続きを読む

クローン・ウォーズ考察1

クローン・ウォーズの先行上映も
迫って来たのでいろいろと
考察でもしていこうと思います
考察って程でも無いと思いますが
公開までのネタにしていきます

「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」
8月16・17日 先行上映
8月18日  小説発売予定
8月20日  サントラ発売
8月23日  公開

となっています。

先行上映で観て、
小説を読んで、
サントラを聞いて頭に入れて、そして、公開日に小説との違いを楽しむ
これが一番理想の流れかと思います。
サントラは、先行前に欲しかったぁ


まずは、セレブレーションのメイン・ステージに入って
開始までの待ち時間にながれていた映像から
覚えてる情報を

この作品での、クローン・トルーパーは
それぞれの個性を出すために
髪型を換えたり、染めたりしてるそうです。
デザインはEP2のデザインを元にしています。

コマンダー・コーディのヘルメットも
EP2デザインの物にコーディのオリジナル装備(サンバイザー?等)
を付けた物になってます。続きを読む

戦利品3

セレブレーション終了から早くも
一週間が経ってしまいましたが
今更ながら、手にしたフィギュアでも紹介しようと思います。


まずは、ジャバ宮殿に居るアマナマン
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好きなエイリアンの一つです
不気味な顔に長い腕
足は内股
いいですね〜好きですよ
付属品は出来がいいです
頭蓋骨を下げた杖

さらに、サレシャス・クラムまで付いてます
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前々から売ってたら
欲しいと思っていたアマナマンを\500で買えてよかった

次は、ダース・モール
54f98f7e.jpg

このフィギュアは、存在を知ったときから数年間
捜し求めていたものです

この入れ墨丸出しのダース・モールは
未邦訳コミックの姿で立体化されたものです
かっけ〜な〜
見付けた瞬間に手にとってましたよ
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入れ墨も細かく
これも出来がいい
コミックも買いたい
お値段は、\1000でした。
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hanpela

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